2009年07月05日
NPO生活支援サインについて
教室に通ううえで・・・どんな協会なのか???も・・・
知っていただいた上で、みなさまにご参加いただきたいなと思っています。
グーとパーで簡単赤ちゃんとサイン育児
(Babyサイン」から名称が諸事情により、「赤ちゃんサイン 」に変更になりました)
レッスン内容は従来通りと同じです。
NPO法人 生活支援サイン協会 (Baby&シニアサインの普及活動) 名古屋が本部です。
代表者 近藤 禎子(コンドウ ヨシコ)
名古屋市認定手話通訳者(全国手話通訳問題研究会)
(平成19年度 愛知県 人にやさしい街づくり賞 受賞)
私の講師活動経歴です
~平成20年度~
東播磨生活創造センターコミュニティ応援隊事業 Babyサイン&シニアサイン講座 開催
男女共同参加センター 基礎から学ぶ!女性の起業、夢を実現する方法 ゲストスピーカー依頼
加古川市 社会福祉協議会 おかあさんのほっと一息講座
明石市 ゆうゆう塾 明石生涯学習センター Baby&シニアサイン講座
高砂市 社会福祉協議会 ママとベビーのコミュニケーション法
淡路市 コミュニティ応援隊事業 Baby&シニアサイン講座 終了
高砂市 社会福祉協議会 子育て支援センター Babyサイン講座 21年11月26日開催予定
そして・・・メリット・・・・
赤ちゃんサイン教室で、その日習ったサインをすぐに覚えるということはありません。
赤ちゃんとのサイン育児を通じて本当に大切なのは、毎日の生活の中で子供と向き合うこと、コミュニケーションを取ることが一番大切です。 私は、その手助けの1つがサインであればいいと思っています。
教室に通うメリットとしては・・・
① 自分自身も簡単な日本手話、シニアサインが覚えられるということ。
② 簡単な日本手話として聾唖の方との会話ができるということ。
③ 実際目で見ることでサインをしっかりと覚えることができるということ。
④ おむつが早く取れるようになったり、おなかがすいたとサインで教えてくれたり、気持ちがサインで通じます。
⑤ 話せるようになる前から、より親密に小さなベビーでもコミュニケーションが取れるということ。
⑥ わからないサインは教室で教えてもらえるということ。(自分で教える中で、サインのこんな時はどうしたらいいの?などの疑問が出てくると思います。そのあたりで聞くことができるということ。)
⑦ 相談できる仲間や一緒にサイン育児している友ができれば心強いということだと思います。
一人でも多くのみなさんに・・・初めてのサインが出たときのぎゅっと子どもを抱きしめた感動、サインでコミュニケーションが取れる楽しさを皆さんにも味わっていただけたらと思います。
知っていただいた上で、みなさまにご参加いただきたいなと思っています。
グーとパーで簡単赤ちゃんとサイン育児
(Babyサイン」から名称が諸事情により、「赤ちゃんサイン 」に変更になりました)
レッスン内容は従来通りと同じです。
NPO法人 生活支援サイン協会 (Baby&シニアサインの普及活動) 名古屋が本部です。
代表者 近藤 禎子(コンドウ ヨシコ)
名古屋市認定手話通訳者(全国手話通訳問題研究会)
(平成19年度 愛知県 人にやさしい街づくり賞 受賞)
私の講師活動経歴です
~平成20年度~
東播磨生活創造センターコミュニティ応援隊事業 Babyサイン&シニアサイン講座 開催
男女共同参加センター 基礎から学ぶ!女性の起業、夢を実現する方法 ゲストスピーカー依頼
加古川市 社会福祉協議会 おかあさんのほっと一息講座
明石市 ゆうゆう塾 明石生涯学習センター Baby&シニアサイン講座
高砂市 社会福祉協議会 ママとベビーのコミュニケーション法
淡路市 コミュニティ応援隊事業 Baby&シニアサイン講座 終了
高砂市 社会福祉協議会 子育て支援センター Babyサイン講座 21年11月26日開催予定
そして・・・メリット・・・・
赤ちゃんサイン教室で、その日習ったサインをすぐに覚えるということはありません。
赤ちゃんとのサイン育児を通じて本当に大切なのは、毎日の生活の中で子供と向き合うこと、コミュニケーションを取ることが一番大切です。 私は、その手助けの1つがサインであればいいと思っています。
教室に通うメリットとしては・・・
① 自分自身も簡単な日本手話、シニアサインが覚えられるということ。
② 簡単な日本手話として聾唖の方との会話ができるということ。
③ 実際目で見ることでサインをしっかりと覚えることができるということ。
④ おむつが早く取れるようになったり、おなかがすいたとサインで教えてくれたり、気持ちがサインで通じます。
⑤ 話せるようになる前から、より親密に小さなベビーでもコミュニケーションが取れるということ。
⑥ わからないサインは教室で教えてもらえるということ。(自分で教える中で、サインのこんな時はどうしたらいいの?などの疑問が出てくると思います。そのあたりで聞くことができるということ。)
⑦ 相談できる仲間や一緒にサイン育児している友ができれば心強いということだと思います。
一人でも多くのみなさんに・・・初めてのサインが出たときのぎゅっと子どもを抱きしめた感動、サインでコミュニケーションが取れる楽しさを皆さんにも味わっていただけたらと思います。
Posted by ゆにざえもんさま at 23:18│Comments(0)
│サイン
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