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プロフィール
ゆにざえもんさま
ゆにざえもんさま
平成19年3月31日生まれの男の子の1児の母です。一応児童教育科を卒業しましたが、あかちゃん・・・育児・・・てこんなに大変とは・・・そこで、赤ちゃんの気持ちがわかればいいな~お話できたらいいな~とyサインをはじめ、サイン育児中に、協会の考えに共感されNPO法人生活支援サイン認定よちよち手話&シニアサイン講師になりました。
日常のサイン体験談をブログでご紹介します。このブログをみて、興味をもっていただけたり、関心を持っていただけたり、ユニバーサルサインとしてベビーから老人、障害者にも全ての方に広めることが出来れば・・・と思います。(現在子供は5さいになりました)

サークルおちびのおてて 情報のブログもご覧下さいね。

オーナーへメッセージ

2008年12月02日

生活支援サイン近藤先生のブログより 東京新聞掲載

東京新聞に「シニアサイン」が紹介されました。
「介護に手話」というタイトルで「サポート手話」という本も紹介されていますが、それと私のシニアサインの違いをきちんと説明されています。
読んで見てください。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2008111902000092.html

「名古屋市の手話通訳者近藤禎子さん(64)は、手話を活用した「シニアサイン」の講座を開き、本も出版している。介護などに生かそうと提案している。シニアサインは使いやすいように、手話を簡略化したり、身ぶりを取り入れたりしている。

 例えば、手話で「こんにちは」は、「昼」「あいさつ」と二種類の手話で表すが、シニアサインは「あいさつ」の手話だけ。近藤さんは「昼間に『あいさつ』すれば、それは『こんにちは』。だから『あいさつ』の手話だけでいいんでは、と考えた」と説明する。

 認知症で耳も遠くなり、話さなくなっていた高齢者が、近藤さんがシニアサインをしながら語りかけると「表情が現れ、OKとか手で丸とかしてくれるようになった。相手の感情を呼び起こし、思いを伝えようとする気持ちを促すためにも使ってほしい」と強調する。

 突発性難聴など「聞き取りにくさ」を抱えた中高年や、舌がんなどで発話できなくなった人たちの会話にも役立つと指摘する。近藤さんは「聞こえないことで会話を避け、寂しい思いをしている人もいる。お互いのコミュニケーションが豊かになっていってほしい」と話している。」

↑みなさん・・・シニアサイン理解できましたか???


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Posted by ゆにざえもんさま at 00:08│Comments(0)シニアサイン
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